教育体制・研修
看護部について

看護部の特徴
私たちは、高度先進医療を提供する専門病院として求められているため、信頼される質の高い看護の提供を目指しています。又、患者さんの一番近くにいる存在として、痛みや苦しみを理解し、思いやりある心のかよう看護サービスを提供いたします。
看護方式:
プライマリー+チームナーシング(内科・外科病棟)
プライマリー+ペアシップ(緩和ケア病棟)
看護体制:
7:1
2交替制
有給取得率:
90%超(2019年~)
看護部理念
病院理念に従い、専門病院として、医療の進歩と共に歩み、人間愛を基盤とし、専門職としての自覚を持ち、信頼される看護の提供を心がける
看護部基本方針
- 患者さんの個別性を大切に関わります
- 患者さんを中心としたチーム医療を推進します
- 患者さんを含めた家族全体を看護の対象として支援します
- 患者さん及び職員に対し、事故防止に努め安全な医療を提供します
- 質の高い看護の実践を目指し、専門職業人として能力の維持・向上に努めます
教育目標
- 根拠に基づいた看護を考え、信頼される最高のケアを実践できる看護師の教育
- 消化器科専門病院の一員として自覚を持ち、知識・技術の習得に向け自己研さんできる看護師の育成
※上記を達成すべく継続的に研修等でキャリアアップをサポートします
教育体制

新人教育体制
- 各新人さんに合わせた細やかな対応
- 困った時はいつでも相談できる体制
- みんなで育てる温かい環境
- 焦らなくても大丈夫
北海道消化器科病院の教育研修、ここが売り!
新人さんの成長に合わせた細やかな研修内容を毎月実施しています。
期間別目標評価表 看護・技術チェックリスト

院内研修について
新卒者対象研修
4月 | 新任看護職員オリエンテーション(2日間)/技術演習①(2日目:基礎技術を中心に) 看護記録と電子カルテ |
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以降、都合により開催月を変更する可能性があります
内科講義・外科講義・救急蘇生講義を実施しますが、医師による講義のため日程は未定です
技術演習②~⑤は指導の進捗状況に応じて内容を決定します
5月 | 医療安全について / 感染予防(手洗い・防護用具の着脱) |
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6月 | 看護過程 |
7月 | 3ヶ月目研修 |
8月 | がん薬物療法看護① / 技術演習② |
9月 | 認知症看護 / 夜勤業務について |
10月 | 6ヶ月目研修 |
11月 | 技術演習③ |
12月 | メンバーシップ0・プライマリー制について |
1月 | 創傷ケア / 技術演習④ |
2月 | 緩和ケア(がん性疼痛の基礎) / 技術演習⑤ |
3月 | 1年目研修 |
既卒者対象研修
4月 | 新任看護職員オリエンテーション(2日間)/技術演習①(2日目:基礎技術を中心に) |
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以降、都合により開催月を変更する可能性があります
内科講義・外科講義・救急蘇生講義を実施しますが、医師による講義のため日程は未定です
5月 | |
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6月 | |
7月 | 3ヶ月目研修 |
8月 | |
9月 | |
10月 | 6ヶ月目研修 |
11月 | |
12月 | |
1月 | |
2月 | |
3月 |
院内研修(その時々の役割に応じて師長推薦で参加する研修です)
リーダーシップ①・② | |
メンバーシップ①・② | |
プリセプター | |
看護過程Ⅰ・Ⅱ・Ⅲ | |
静脈注射と輸液管理 | |
記録(質)の監査 | |
看護研究 |
シリーズ研修(当院で必要な知識を得るための研修です)
緩和ケア・がん薬物療法看護・創傷ケアの講師は認定看護師です
講師の都合により開催月を変更する可能性があります
7月 | 緩和ケア① |
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8月 | がん薬物療法看護① |
9月 | 緩和ケア② |
10月 | 認知症看護 |
11月 | 緩和ケア③ |
12月 | がん薬物療法看護② |
1月 | 創傷ケア(ストーマ・褥瘡) |
2月 | 緩和ケア④ |
3月 | がん薬物療法看護③ |
4月 | 内視鏡看護 |
5月 | 緩和ケア⑤ |
6月 | 放射線治療の看護 |
看護部のご紹介
認定看護師
皮膚・排泄ケア、緩和ケア、がん薬物療法の認定看護師により、指導、教育、啓蒙等、専門性を深めるために活動し、患者さんへ還元できるよう励んでおります。
外来
消化器専門病院として、患者さんの健康保持・病気の早期発見・治療開始などに関わる窓口として重要な役割を担っています。
また、内視鏡室・外来化学療法室を有し、安全かつ安心して検査・治療が受けられるよう、限られた時間の中で患者さんとの関わりを大切にしています。
さらに、病棟・在宅医療との連携において中心的役割を果たすため、受け持ち制を導入しています。
不安を抱え来院される患者さんの支えになるよう、明るい笑顔で看護に取り組んでいます。
手術室・中央材料室
鏡視下手術が全体の7割を占め、最新の医療設備が整った中で医師・看護師・臨床工学技士が、患者さんの安全を考慮しながらチーム医療に取り組んでいます。
中央材料室では、細菌拡散防止を目的に、院内で使用した機器類を洗浄・滅菌しています。
また、衛生材料などの管理・供給を行なっています。
高度治療室(HCU)
全身麻酔での手術後や人工呼吸器使用など、高度な医療を必要とする患者さんの一日も早い回復を目標に看護を行なっています。
知識と経験を有した医師・看護師および医療スタッフが、安全・安心に配慮しチーム医療を提供しています。
外科病棟
主に周手術期を含む急性期の患者さんへの看護を行なっています。
高齢者だけでなく、さまざまなハイリスクを抱えている患者さんが増えている中で、患者さんの個性を大切に、入院から退院後の生活をふまえ、安心して過ごすことができるよう、医師・看護師・薬剤師等が一丸となって継続的な医療に取り組んでいます。
内科病棟
主に検査・内視鏡治療・化学療法などを受ける患者さんの看護を行なっています。
患者さんの個性や希望に心を配り、受け持ち看護師を中心に、継続的・総合的な患者さん・ご家族への関わりを目指しております。 入院から退院後の生活をふまえ、安心して過ごすことができるよう、医師・看護師・薬剤師等が一丸となって継続的な医療に取り組んでいます。
緩和ケア病棟
緩和ケア病棟にはがん治療が難しくなった患者さんや、今後がん治療を希望されない患者さんが入院可能ですが、ご本人やご家族の希望があれば訪問診療を行う診療所や訪問看護ステーションと連携し、自宅で過ごされることも積極的に支援いたします。
もちろん、その後のご希望による再入院も可能ですので、ご希望の時期にご希望の場所で過ごしていただきたいと考えております。
緩和ケア病棟は高額な医療費が必要であると誤解されていることがありますが、個室料が必要な病室以外はすべて保険診療で利用可能で、高額療養費制度などを利用し経済状態に応じた対応が可能です。
